ネットオークションでルイ・ヴィトンを買う●

ルイ・ヴィトンは定番もの、ロングセラー商品も数多くあるのですが、時代の流れとともに廃番になってしまうアイテムも数知れません。昔のバッグにはかわいいものがけっこうあるので、どうしてあのバッグが廃番に??って思ってしまうこともしばしば…。

廃番になってしまったバッグは、もうブティックで買うことはできません。質屋さんやリサイクルショップ巡りをして足にものいわせて探すか、ネットオークションを利用して探すかしか、方法がないわけです。

ネットオークションを利用するもうひとつの利点は、ヌメ革部分がいいアメ色になったものをゲットできる、というところです。USED品の魅力ということですね。私自身、どちらかというと新品のまっ白なヌメ革があまり好きではないので(^^ゞよくオークションを利用しています。ただし、ほんとにきれいな状態のUSED品というのはとても少ないです。キズキズでハンドルも真っ黒、なんていうバッグがとても多いですから、そういうのがイヤだという方には絶対におすすめしません。直営店で新品をご購入ください。キズも黒ずみもなく、きれいなアメ色になっているヌメ革の極上のUSED品は、時間をかけてオークションページを根気よくチェックすることで見つけることができます。この「根気」がものを言うんですよね(^^ゞ

日本未入荷の新作は、びっくりするくらい早くオークションに出品されます。誰よりも早く新作バッグをゲットしたい、と思う人はオークションを利用して買ってもいいでしょうけれど(私もヘアキューブとマニキュアを買いましたが)当然のことながら、開始価格は定価よりずっと高いです。それをさらに競り落とすとなるともっと高くなる場合もあります。出品者のぼろ儲けだと思うと、くやしいと思いませんか?

また、ネットオークションには落とし穴がたくさんあります。常識はずれの出品者に遭遇してしまうと悲惨です。オークションが終了しているのになかなか連絡が来ない、お金を送ったのに品物がなかなか届かない、実際より多い送料をとられてしまった、わけのわからない「梱包料」なんていうものまで取られてしまった、どうみてもお店じゃないのに消費税までとられてしまった、等々、枚挙にいとまがありません。気分の悪い取引になってしまい、双方で「非常に悪い」という評価を付けあってしまう結果になります。こんなイヤな目に遭わないようにするためにも、オークションの見きわめが大切だと思っています。

私のコレクションをご覧になっていただくとわかるとおり、ほとんどのバッグをオークション(私はヤフーオークションしか経験していませんが)でゲットしています。オークションの場数を踏んで感じたこと、失敗談、コツなど、気がついた点がいくつかありますので、ご紹介したいと思います。


1、良い出品者

ヤフーオークションで、ヴィトンを中心としたブランド品を出品している人で、一番すばらしいと思われる方がいます。この方は送料が無料という大サービスをしてくれている上に梱包が丁寧でびっくりします。こういう出品者はほんとにまれです。参考までに、この方(nafee3さん)の出品ページをぜひご覧になってみてください。特に写真の充実さと説明のきめこまやかさには脱帽してしまいます。なお、出品ページとは別に、素敵なHPもお持ちですので、あわせてご覧になってみてください。こちら
この方ほどでもなくても、いったいどういう人が優良な出品者かをリストアップしてみます。

●写真がしっかり掲載されていること。1枚だけぽろんとあるのではなく、せめて外観と内側の写真がアップしてあるともっと確実です。

●商品についてのコメントがしっかりしていること。中古の場合は、どういうところに汚れがあるとか、キズがあるとか、正直に説明してあると安心できます。

●注目すべきは、やっぱり製造番号です。これが最初から明記してあるのは、ヴィトンについて詳しい人と見ていいです。本物である証拠にもなります。

●不安な場合は質問してみること。ちゃんと返事をくれればいいけれど、返事のない人は×。取引はしないほうが無難です。

●入札履歴を必ず見ること。いつも同じIDがあって、その人がオークション終了時間の間際になって参入してきて価格がどんどん競り上がる場合、出品者が別IDを使って自作自演価格吊り上げをしているとみてまず間違いないです。こんな卑劣な人とは絶対にかかわりあってはいけません。私はこの価格吊り上げ師に遭ってしまい、かなり高い値段で競り落とすことになってしまいました。ほんとに悔しかったです(;_;) あとで気がついても文字通り後の祭りですので、入札する前によーく入札履歴をご覧くださいね。

●発送方法に選択の余地のない出品者は、あとあともトラブルになりがちです。落札者の希望を受け入れてくれる人がいいに決まってます。発送方法がたとえば「ゆうパック着払いです」なんて書いてあったら「元払いでもいいですか?」と質問してみましょう。もし承諾してくれるようならいい出品者です。

●送金方法に選択の余地のない場合、たとえば、郵便局の口座しか持っていないという出品者がいますが、これはオークションページの決済方法に出ていてわかりますので、もし郵便局が不便だという人は最初から入札を入れないほうがいいかもしれません。

●誰でも最初にオークションにデビューする時はあるのですが、出品はともかくとして、ヴィトンを落札したいときは、「新規」の出品者は避けるべきです。詐欺師である場合があるからです。

●最後になってしまいますが、評価欄をよく見ることです。「悪い」という評価が入っていても、よく読めば本当に悪いのか、取引した相手のほうが悪いのかわかります。「悪い」が全くない人なら安心して取引できるのは言うまでもありません。


2、コピー

少し前までは、コピー商品を本物と偽って騙す最悪の出品者がけっこういたのですが、最近は激減していると思われます。それでも、巧妙な手口で詐欺を働くヤカラがいますので、ひっかからないようにする防衛策は必要です。

●新品なのに異様に安いものはまずコピーと思っていいです。

●「新品未使用即決!」というのはたいていコピー商品です。

●「ご理解のある方よろしく」というコメントがついているものはコピー商品です。

●「ヌメ皮部分はあめ色に変わります」というコメントがあるのもコピー商品です。

●日頃からヴィトンのカタログをよく眺めておくと役に立ちます。製造されていないデザインのバッグもすぐにわかります。

●たまに、本物なのに偽物だと思って出品している人もいます。こういう場合は写真が頼りですが、もし本物ならラッキーですよね〜(笑)日頃から本物のヴィトンのモノグラムトワル地を舐めるように見ていると、写真でもある程度の判断ができるようになってきますよ。

〜新手の詐欺〜

写真は新品だったりきれいな中古品だったりするのに、取引が終わっていざ送られてきたものは、只でもいらないようなボロボロのバッグだった、という事例もありました。(幸い、私はこういう目にはあっていませんが)代金を払って品物が届かないというのではなく、オンボロでもちゃんと品物が届くので、詐欺まがい行為だということです。「写真と違う!!」と抗議しても、「それは見解の相違」などというトンデモナイことを言われて、お金も戻ってこない、品物もゲットできない、という最悪の状態になってしまうそうです。こういう悪質な出品者にひっかからないように気をつけてください。

Yahoo!オークション内に、トラブル実例を掲載しているページがあります。あわせて参照してください。こちら
また、警視庁のHPの中に、ネットDE警視庁というページがあります。これもお役立ちページですので、チェックしてくださいね。
ヤフーオークションの出品ページのデザインをそのまま使って、詐欺を丁寧に解説してくれているとっても面白いページを見つけました!こちら。リンク先をクリックすると小窓が出てきて、いろいろなコメントを読めます。このアイデアはすばらしいですねえ。必見ですよ☆
ヤフオクの詐欺師リストはこちら


詐欺に遭わないための7つのチェックポイントは必ず目を通すようにしてください。初心者もベテランも必見です。


3、その他のコツいろいろ

「本物」というキーワードで検索をかけて時間短縮するとなかなか便利です。「写真のみ表示」にしておくともっと時間が短縮できると思います。

●コメントに「本物」という言葉を書かずに出品する人もいますので、時間があるときは、狙っているアイテムのジャンル(たとえば「ショルダーバッグ」とか)のページに行き、片っ端からチェックしていくと、思わぬ掘り出し物を発見できることがあります。

●ファスナーのスライサーが取れてしまっていたりするものは、開始価格も安くなっている場合が多いです。リペアに出しても安い!と思ったら入札を入れるようにしています。

●どうしても落札したいものがあったら、最初からここまでなら出せる!という金額を入れてしまいます。たとえば、3万円までなら出してもいいと思ったら、開始価格が1000円であっても、最初から3万円を入れておくのです。他に競争相手が出てきても、「申し訳ありません。自動入札であなたの入札価格を上回る入札が行われました。この商品への再入札を行ってください」というメッセージが出現して、ちまちまと金額をあげてもとうてい駄目だとわかると、引き下がってくれる場合がけっこうあります。私がどうしても欲しかった例の「幻の本」はこの方法で落札できました。

●冒頭にも書いていますが、良い品を少しでも安く落札しようと思ったら、時間をかけてオークションページを根気よくチェックすることです。この根気が思わぬ掘り出し物を安くゲットできることへと繋がります。私は廃番のジベシェールPMのほとんど未使用品というのを落札できたことがあります。ご縁だとは思いましたが、あの時ほど感動したことはありませんでした。

●出品者に質問欄から「即決してもらえますか?即決価格はいくらですか?」とメールして先手を打つ方法もあります。でも、即決に応じてくれる出品者は非常に少ないと思ってください。考えてもみてください、出品者の立場なら、落札金額は1円でも高いほうがいいに決まってますよね。最後まで競ってほしいと思うのは当然なのです。私だってそうですもん(笑)

●上とは逆に、最初から即決価格で出品している人もいます。どうしても欲しいバッグなら、即決価格で落札するのも手です。

●質問欄から連絡するとき、自分のアドレスを書いてここに返事をくださいとお願いするのはやめたほうがいいかもしれません。相手がオークション初心者だと、ブラウザから返事をされてしまい、メールアドレスが質問欄に白日のもとに晒されてしまうからです。ちゃんとわきまえている人はこんなことはせずに、ちゃんとメールでお返事くれます。たまにメールアドレスが出てしまっているのを見ると、あちゃー(;_;)って思ってしまいます。

●リサイクルショップなど、いわゆるプロの業者もたくさん出品しています。しっかり消費税をとられるので、落札金額より高くなってしまうことが多いし、送料が全国一律1000円、なんていう場合もあります。私は業者の出品物には入札しないことにしています。

●どう見てもお店などではないのに、消費税をとるという出品者がいます。こういう人は他でもあくどいことをしていることが多いので(転売屋とか自作自演価格吊り上げ屋とか)絶対に入札しないようにしています。

●転売屋は大嫌いなので、こういう人からは買わないようにしています。転売屋かどうかは、その出品者の評価欄でわかります。目安としては、やたらに「スピーディ」ばかり落札している人とか(笑)いったいいくつ買えば気が済むの?なんて思います。同じバッグを大量に落札している人は転売屋だと思って間違いないです。ただ、別IDで「仕入れ」をしている人が多いので、わからないこともたくさんあるんですけどね(;_;)

●「自動延長なし」に設定してあるものは、終了間際に入札を入れると、思わぬ安さで落札できてしまうことがあります。ただし、夜11時すぎが終了時間になっているものはアクセスが集中してしまいわけがわからなくなりますので避けてください。

●欲しいものがあって開始価格が高くても「ウォッチリスト」に入れておくといいですよ。誰も入札が入らず、再出品される際、開始価格が安くなっている場合があります。いわゆる「値下げ」ですね。

●「最低落札価格」が設定されているものには手を出さないようにしています。いくら開始価格が安くても最低落札価格がとんでもなく高いことが多々あるからです。入札するだけ無駄です。「希望落札価格」というのは即決価格のことですので、まぎらわしいのですが間違えないようにしてください。

●上とは矛盾していますが、「最低落札価格」が案外低い場合もあります。入札の入りにくい「最低落札価格」設定済みアイテムですので、競争相手が少ない、ということ。思ったより低い金額で落札できてしまうこともあるようです。私はまだ経験ないんですけどね(^^ゞ

●「悪い」という評価がたくさん付いてしまうと、オークションに参加できなくなる場合があります。こうならないためにも落札したらすみやかに取引をすすめ、出品者から「良い」評価をもらうようにしましょう。方法は簡単です。オークション終了後に出品者からくる連絡メールにすぐに返事を出すこと、お金はすぐに送ること、届いたらすぐに連絡し評価を入れること、これだけです。

●注意すべきは、出品者のほうから連絡を入れない設定になっている場合です。これは、オークション終了時にヤフーから送られてくるメールの中に出品者からのメッセージが入っていて、それを見て落札者のほうから出品者に連絡をしないといけない場合です。これを見逃してしまうととんでもないことになりますので、オークション終了直後のヤフーからの連絡メールは目を皿のようにしてご覧くださいね。

●「成約手数料」を取る出品者がいるようです。システムが変わり、落札金額の3%をヤフーに「上納」しなくてはならなくなり、その金額を落札者から徴収しようという魂胆なのだろうと思いますが、こういう出品者ははっきり言って良くないと思います。出品のコメントに「3%いただきます」「手数料いただきます」とうたっている人とは私だったら取引したくないです(;_;)
なお、落札システム利用料についてはこちらに明記してありますのでよくお読みください。


4、ヴィトン商品を出品する場合

私は落札するばかりで、自分が愛用していたヴィトンをオークションに出品したことはないのですが(ただし例外が1つだけあります。詳しくは「化粧ポーチ小」をご覧下さいね)ヴィトンを出品してみようというみなさんのために、HOW TOをご紹介します。

●1の「良い出品者」を隅々までご覧ください。どういうことをすれば落札者に安心してもらえるかがわかると思います。

●すべての人がそうだとは言いませんが「新規の人はお断り」という人がいます。そう言っている本人も最初は「新規」であったはずなんですけどねえ(^_^;) 新規の人が嫌われるのは、詐欺師ではないかとかんぐられてしまうから。また、オークション慣れしていないので、いろいろなトラブルが起こりやすいと思われてしまうからです。ならば「自己紹介欄」を活用しましょう。住んでいる県名やちょっとした趣味などのコメント、さらに「迅速に取引します」といったようなオークション参加への意気込みを書いておくと、取引しても安心かなと相手に思ってもらえます。

●写真がないと入札が入らないと思います。デジカメがない人はまずゲットしましょう。それでもどうしても出品したいという人は、事細かに商品について説明を書くしかありません(^_^;)

●モノグラム、ダミエ、エピ、タイガは明るく撮影しましょう。特にモノグラムは「おいしそう」に撮影するのがコツです。いえ、別に食べるわけではないんですけどね(^^ゞ どういうのかと言いますと、ヌメ革の色がきれいなアメ色に写っているものです。青白かったり、真っ黒だったりすると、いくら状態がよくても注目されません。蛍光灯の下では撮影しないほうが無難です。

●ヴェルニは光を反射してしまうので、昼間にフラッシュなしで撮影するといいでしょう。

●紙袋、保存袋、箱、鍵、ネームタグ、ポワニエ、ストラップ等の付属品は、本体といっしょに撮影しましょう。

●ただ「ヴィトンのバッグ」などと書くのはとっても不親切です。せめて「アルマ」とか「ダヌーブ」とか書きましょう。ヴィトンのバッグの名前がわからない人は、このHPで名前を調べましょう(笑)
…だったのですが、リンク先の写真がなぜか消えてしまいました(;_;) 申し訳ありませんが、他のヴィトンサイトで調べてください。ヴィトンブティックでカタログを買うのもいい方法です。

●検索する人のために、LOUIS VUITTONとルイ・ヴィトン、英語と日本語の両方で明記しておきましょう。

●購入時の定価や型番、品番、購入店を表記すると親切です。製造番号がわかれば明記しておきましょう。

使用感、傷・スレは正直に記入しましょう。トラブルが防げます。

限定品や廃番品なら、必ずそこをアピールしましょう。探している人が必ずいます。

高級品なだけに開始価格を低く設定すると、確実に注目度がアップし、ウォッチリストにたくさん入ります。高かったから開始価格を高くしたいという気持ちもすごくわかりますが、自分が入札しようとしているほうの立場だったらと思ってみてください。中古なのに定価に近いくらい高かったら入札なんてしないですよね?冒頭に書きましたNさんは、本物新品未使用のヴィトンでも開始価格をすべて1000円にしています。出品したとたんに入札が殺到するのもわかりますよね。落札金額はちゃんと妥当な値段になっているからすごいですよ。開始価格を低くしておくと、競争者がたくさん来てくれて、けっこう競り合ってくれるものです。終了間際にどんどん値段がつり上がっていくのを見るのは、出品者だけのスリル満点の楽しみです。(どうして知っているかというと、以前コレクションしていたお人形をたくさん出品していたからです(^^ゞ 1万円で出品したものが8万円になった時には腰が抜けそうになりましたけどね〜(^_^;))

●ほんのたまに、送料が只という人や送金前に品物を送ってくれるという奇特な出品者がいます。そこまでする必要はないとは思いますが、どうしても入札が入らない場合はこういう方法をとってみるのもいいかもしれません。

●落札通知メールに自分の個人情報を書いておくのはやめましょう。いたずら入札されたときに、あなたの住所や電話番号がその人に知られてしまいます。オークション終了後に落札者にメールするときに初めて、自分の素性を明かすべきです。なお、この最初のメールに住所や電話番号などを明記しないと、落札者に不審がられてしまいますのでご注意ください。たまにいるんですよねえ、最初のメールなのに名字しか書いていない人って。すごくアヤシクて不快な思いをしました。

●送金方法をいくつか設定しておくと親切です。ぱるるがいいという人、銀行口座がいいという人、いろいろいますので。たとえばルイ・ヴィトンニュースが100円で落札されたとしたら、切手でも定額小為替でもいいとお知らせすると喜ばれることもあります。振り込み手数料はバカにならないんですよね。切手を送る場合はミニ・レターに夾んで送ると60円で済むこともお知らせすると喜ばれますよ。

●落札され、入金もしてもらったら品物を発送するわけですが、せめてプチプチ(エアシートというんですよね)にくるむとかしましょう。以前、ショルダーバッグがハダカで紙袋に放り込まれただけの状態で送られてきたことがあって、ムカっとしたことがあります。バカ丁寧に梱包する必要はありませんが、最低限のことはすべきです。

●送料も、落札者にとってはばかになりません。1円でも安く送料をあげようと思っていますから「定形外普通郵便」「配達記録付き普通郵便」「ゆうパック元払い」「ゆうパック着払い」など、郵便についての知識は最低限知っておくべきです。事故が起きてもかまわないから普通郵便で送って欲しいなんていう落札者もたまにいます。応じてもいいですが「責任は負いません」と事前にはっきりさせておくことが大切です。郵便局のHPがありますので、こちらに行けば定形外の送料、ゆうパックの地域別の送料がわかります。こちら。自宅に計りがあれば重さがわかるので、郵便局に行かなくても送料がわかります。なお、落札者が一番嫌うのは「ゆうパック着払い」です。元払いより20円高くなってしまうからです。さらに言うと「宅急便着払い」はもっと高いので最高に嫌われますよ〜(笑)

●お給料日のあとや、ボーナス時期に出品すると、高額で落札されるチャンスがあるかもしれません。

●評価する時期ですが、よく、落札者から入金してもらったとたんに評価をする出品者がいます。私はこれがほんとに大嫌い!(笑)お金をもらえればそれでいいわ♪もうこれで取引はおしまいよ〜♪という感じがして仕方がないんですよねえ(;-_-X;) 私の場合は、品物を送って、先方から届いたと連絡があって初めて、評価を入れるようにしています。これも好きずきなんでしょうけれど…


5、ネットオークションに向いていない人

何にでも向き不向きというのはあると思います。私はたまたまネットオークションとは相性がいいみたいで、気軽に利用していますが、そうでない人もいるはずですので、考えてみました。

●ネットオークションで本物と言われて買ったけれど、届いたものを見たらすごく不安になってしまった、やっぱり偽物をつかまされたのでしょうか?というような質問をする人を実によく見かけます。おそらくヴィトンに関しては知識のあまりない超初心者、ということなんでしょう。こういう人は絶対にネットオークションでヴィトンを買ってはダメです(;_;) 直営店で買ってください。

●オークションというのは競争です。競争に勝たなくては品物をゲットできません。勝つために必要なのはただひとつ、他の人より高い金額を入札すること、これだけです。ところが、自分の財力が限られているのに競争に熱くなりすぎてしまうと、とんでもないことになってしまいます。特に人気商品が夜の11時すぎごろに終了する、なんていう場合、欲しい人が殺到して激戦になったりします。熱くなって競り勝っても、いざお金を払うだんになって困った、なんていうことになったら目も当てられません。引き際をこころえていない人はオークションには不向きです。

●欲しいものを無事に落札できた!あ〜、良かった〜♪とほんとに嬉しい瞬間ですが、取引はそこから始まります。出品者ときちんと連絡のとれない人はネットオークションには向いていません。パソコンの調子が悪い人、仕事が忙しすぎてメールする時間もとれない人等はは最初からしないほうが無難です。出品者が一番嫌うのは、連絡をくれない落札者なのです。これは、品物を受け取ったあとも同様です。信じられないことなのですが、私は以前、あるものを出品して落札され、品物を送ったのですが、落札者から「届きました」という連絡が来なかったのです。ずいぶんと後になって忘れたころにぽろっと評価が入りました。こういう人は常識を知らないと思われても仕方ありません(;-_-X;)

●もう1点、出品者に嫌われるのはクレームをつける人です。納得して落札したはずなのに、思ったより汚いだのキズがあるだのと文句を言う人。そうならないために入札前に納得いくまで質問しておくべきなのです。これを怠っておいて、あとから文句を付ける人はオークションには向いていません。

●これはネットオークションに向いていないというのではないのですが、神経質な人はやめておいたほうが無難です。新品をオークションで買うくらいなら直営店で買ったほうがいいわけですし、USEDのものを落札しておいて「どんな人が使っていたんだろう?」とか「うわ〜、タバコ臭くてイヤだわ〜」とか「これって前の持ち主の体臭?」とか「手垢がキモチワルイ〜」とか「呪われているんじゃないだろうか?」とか(笑)思ってしまうという人は中古品を買うこと自体向いていません。おやめくださいね。

最後になりますが、ヤフーオークションのモノグラムバッグの出品ページをご紹介しておきます。こちらです。
ヤフーはいろいろシステムが変わり、出品者の負担が大きくなってしまいましたが、それでもダントツに出品数が多く、選択の余地がたくさんあります。
数多くの出品アイテムの中から、お気に入りのバッグを見つけ、さらに競争者に競り勝って落札できたときの喜びは大きいです。
予想していたのより安く落札できたときは、もっと嬉しいものです。
ちょっとした注意やコツをふまえて、どうぞあなたもオークションでモノグラムのお気に入りのバッグをゲットしてみてくださいね。

〜おまけ〜海外のオークション

ヴィトンのアイテムについては1回だけ、海外のオークションで落札したことがあります。アメリカのヤフーオークションでしたが、出品者はシンガポールの人でした。とてもスムーズに取引できたので気をよくしたのが不幸の始まりでした(^_^;) 
次にルーピングMMを落札したのですが、出品者の評価が少ないので決済ができず(アメリカのオークションはこういう設定になっているんですよね。凄いと思いました)取引を中断したのです。ところが、カード会社からしっかりその落札金額を引き落とされていてパニックになりました。大慌てでカード会社に連絡し、買っていない物の代金が引き落とされていると訴えて、なんとか返金してもらいました。
教訓は「もう海外オークションには手を出すものか!!」でした。おそまつm(__)m


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