リペアサービスルイ・ヴィトンには「リペアサービス」があります。
壊れたり破れたりしてしまったバッグや小物などを修理してくれるのです。私は以前、雑誌のヴィトン特集ページで「このお財布はリピートで3個目です」と言っている女性の記事を読んだことがあります。そのお財布はM61202で、当時でも6万円近くするものでした。よっぽど使い方が荒っぽいのかしら、なんて思いました。この女性はお財布だけで18万円も使ったことになります。バッグが買えてしまいますよ〜(^_^;)
他のメーカーのお財布なら使っていてすぐにへたってくるのもわかりますが、ヴィトンはとても丈夫なので、そう簡単には「買い換えなくちゃ!」なんて思うほどにはならないと思うんですが…
彼女はリペアサービスを知らなかったのだろうと私は勝手に憶測しました。シャネルもエルメスもグッチも、たぶんここまで充実したリペアサービスなんてないと思います。
お気に入りのバッグや小物を長く使える喜びを教えてくれるのはヴィトンだけ。
私がヴィトンが大好きな理由の最大の理由はこのあたりにあるのです。以下は2000年発行の「ルイ・ヴィトンニュース」に掲載されていたものです。
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大切な思い出のつまった鞄やトランク、いつも持っていたい財布やキーケース。これらの鞄や小物類と長くおつき合いいただくための心強い味方、ルイ・ヴィトンの「リペアサービス」をご存じでしょうか。リペアサービスは、ルイ・ヴィトン製品をお直しする専門の窓口です。昨年(1999年)、ルイ・ヴィトン名古屋直営店にもオープンしたことで、ついに東京、名古屋、大阪、福岡の全国4カ所に拡大しました。これまで全国のルイ・ヴィトン ブティックでも修理を受け付けておりましたが、修理専門のリペアサービスが各地に広がったことで、よりお気軽にご利用いただけるようになりました。長年、使い続けていくうちに取れてしまった財布のスナップ、バッグのファスナーやスライサー、ハンドル付け根の皮革部分の交換、また、トランクのビスや内張りの交換など、リペアサービスではそれぞれの修理内容について、お客様と直接ご相談いたします。その上で、ひとつひとつ丁寧に直していきます。
リペアサービスでは、糸やビスの1本までパリと同じパーツを取り揃え、フランス本国とまったく同じ手法でお直ししています。伝統的な定番ラインからモノグラム・ヴェルニラインなどの新製品はもちろん、現在は製造していない古い製品まで、あらゆるルイ・ヴィトン製品の修理に関する相談を承っています。
修理にかかる日数は修理内容によって、また受け付け方法によってそれぞれ異なります。リペアサービスに製品を直接お持ち込みいただいた場合は、通常2〜3週間お預かりいたします。ただし修理の内容によっては各リペアサービスに併設されている工房で直せるものや、その日のうちにお渡しできることもあります。(このクイックリペアをご希望の場合は、パーツ在庫、待ち時間を事前にお電話にてご確認ください)。また、修理内容・ご連絡先のメモを添えて、リペアサービスにご郵送いただく方法でも修理を承っています。尚、全国各地のルイ・ヴィトンブティックで修理を受け付けた場合は通常3〜4週間のお預かりとなります。
一方、現在は製造していない古い大型トランクなどで、日本にパーツの在庫がないものの修理については、パリでの作業となるためさらに日数がかかります。こういったケースは、もはや美術品の修理にも似た作業、職人の技のみせどころとなります。
丁寧に修理し、お客様の愛用品への想いにお応えできることは、私たちにとっても大きな喜びです。3代にわたってルイ・ヴィトンのトランクを愛用されているという女性が「祖母から受け継いだ大切なトランクなんです」と、嬉しそうにお持ち帰りになったこともありました。
鞄やトランクとの長く、温もりのある関係を築いていただくために、リペアサービスでは、お修理をはじめ、製品のメンテナンスに関するあらゆるご相談を承っております。どうぞお気軽にお問い合わせください。
来店での修理承り
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105−0001 港区虎ノ門3−8−21 虎ノ門33森ビル1階 03−5776−6158LOUIS VUITTON公式サイト内のリペアについてのページはこちらです。
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